ガッちゃん日記

  

新人戦　２日目　三佐小G


明治２－０三佐

明治０－０明治北


通算成績　２勝２分となりパート２位で決勝トーナメント進出！！


やった！！うん良かった！！最高！！


決勝トーナメントに駒を進めました。

いいチームになる予感がビシビシ伝わってきましたね。

ここまできたら優勝や～

たのむで～




  

新人戦　結果　三佐小Ｇ


明治３－０城南

明治０－０判田

1勝１分

今日は、控えが少ない苦しいチーム事情の中

みんなで団結して良くがんばりました！

正直、判田戦は厳しいかと思いましたが

そんな不安を試合開始から吹き飛ばしてくれました。

明治ペースで試合は進められたと思います。

惜しかった。。。

明日は、２試合とも勝って決勝トーナメント決めようぜ！！







  

平成22年度大分市少年サッカー新人大会

Ｇパート　三佐小Ｇ



2月26日（土）

1試合目　　　明治ＶＳ城南　　１０：００～

2試合目　　　明治ＶＳ判田　　１２：３０～

2月27日（日）

1試合目　　　明治ＶＳ三佐　　１０：５０～

2試合目　　　明治ＶＳ明治北　１２：３０～  

クリヤカップ２位パート　大分工業Ｇ他



明治１－６鴛野

明治０－２敷戸


鴛野戦は控えがいない１１人での試合でした。
格上の鴛野には当然の結果となりましたが
せめて体調が万全でやらせてやりたかった。。。

敷戸戦には６年生のユウヤ、テッタが体調が悪い中
急遽、かけつけてくれました（泣）
結果はとにかく
最後の試合で６年生の全員がピッチに立てた事が
何よりも嬉しかったです。

子ども達には、沢山の感動＆思い出をいただきました。
ありがとうございました。












  

予選リーグ　大分工業G


明治１－０金池長浜

明治１－３別保


１勝１敗でパート２位


２位パートへ


明治VS鴛野　　８：３０～







病みあがりの子供もいて、苦しいゲームが続きましたが
良くがんばったと思います。

明日は本当にラストゲーム。。。
思いっきり楽しもう！

最高の笑顔で終わろうね！！！  

明日から２日間、６年生は最後の大会「クリヤカップ」が

始まります。

楽しんでサッカーをして下さい！

それに、結果がついてきたら最高やね。

インフルで出れない仲間の分もガンバです。


しっかりと目に焼きつけて。。。

応援します！！  

新チームの新人戦の抽選結果がきました。


Gパート

明治、城南、判田、三佐、明治北


今年もクジ運が。。。


今回からリーグで上位２チームが決勝トーナメント進出です。

ガンバレ！！新チーム！！  

２月１９日（土）予選リーグ　大分工業G

Bパート　明治、金池長浜、別保


明治VS金池長浜　　１２：００～


明治VS別保　　　　１３：４０～




Aパート　　　小楠、横瀬、明野東

Bパート　　　明治、金池長浜、別保

Cパート　　　竹田直入、八幡、FC大野

Dパート　　　城東、日岡、豊府

Eパート　　　N・DREAM、戸次、アミス

Fパート　　　田尻、敷戸、ミネルバ

Gパート　　　城南、桃園、春日

Hパート　　　鴛野、三佐、周防灘  

６年生も小学校時代のサッカーが終わりに近づき

クリヤカップを残すところとなりました。

最後の大会をどうしたいのか？

よく考えて日々の練習に励んでください。


あるチームのお母さんがやっているブログの中で

「夢があるから強くなる」と言う素晴らしい言葉がありました。

今の６年生に是非とも聞かせたい言葉です。

何の為にサッカーをしているのか？

夢はありますか？

そのチームは１年間を通して見事な成績をおさめています。

その言葉が胸にあるからだと思います。

自分達の強い気持ち、個々の意識の違いだけです。

サッカー以外でも何でもいいと思います。

夢をもって色んなことに逃げずにチャレンジしてみてください。

  

新人戦の高校サッカーに行ってきました。

大分西VS情報科学は延長戦に入る大激戦でしたが

延長後半に１点を入れた情報科学が勝利し決勝に

進みました。

久しぶりに高校サッカーを見ましたが面白い！

友人の息子はトップで出場しましたが、がっちりマーク

されて、いつものプレーが出来ず悔しそうでした。

今後の大分西のサッカーに注目したいと思います。

  

今日は節分です。

家に帰るなり、南南東に向いて恵方巻きを食べさせられました。

無言で一本を。。。

何で話したら悪いんやろ？

結構、辛かったです（笑）

これで、福来るですね！  

日本代表の長友がビッククラブの

インテルへの移籍と凄いことになった。

「世界一のサイドバック」の目標が

夢ではなくなった感がある。

努力すれば、あの身体でも世界で十分に

戦えることを証明した。

日本人の誇りやね。